株式会社TPO

デジタル技術で新しいシニアライフを実現する「シニアライフ・イノベーション・チャレンジ」にて、ファイナリスト6社選出・オーディエンス賞を受賞致しました。「持続可能で魅力ある介護の実現」部門で、「職員がいつまでも働き続けたくなるような職員支援のソリューション」をご提案しました。

【概要】

『シニアライフ・イノベーション・チャレンジ ２０２０』

＜主　　催（共　催）＞インフォコム株式会社、デジタルヘルスコネクト

ＳＯＭＰＯホールディングス株式会社、ＳＯＭＰＯケア株式会社

＜協　　　　　　　賛＞帝人株式会社、エーザイ株式会社

＜運　営・事　務　局＞デジタルヘルスコネクト

「企業が成長し続けるために、戦略的にどのようなオフィス創り/福利厚生を構築するか？」というテーマのもと、東京建物株式会社の井出啓樹様、ゲンスラー東京プリンシパルクリエイティブディレクターの天野大地様とともに、ゲストスピーカーとして代表マニヤンが登壇しました。

働き方やワークプレイスが変わり、これまでの福利厚生や社内交流だけではカバーできない問題に直面するワーカーが増加しています。一元的なサポートからカスタマイズ型のサポートへシフトしていくため、どのような戦略で福利厚生を考えていけば良いか、これまで数々の公私両立支援サービスを提供してきたTPOならではの視点でお話させていただきました。

【イベント概要】

・タイトル：FUTURE WORK PLACE IDEAS　Vol.1

～「場所」から「人」に、視点を変えると見える新時代の働き方～

・開催日時：2021年2月17日（水）15:00~16:00（ZOOMウェビナー開催）

・主催者：東京建物、　ゲストスピーカー：ゲンスラー、TPO

・テーマ：「企業が成長し続ける為に、戦略的に、どのようなオフィス創り／福利厚生を構築するか？」

【Speaker１】　～ゲンスラー東京　プリンシパルクリエイティブディレクター　天野大地～

リモートワーク定着により、「人」を軸にワークプレイスは選択される時代に。

データで切り拓く、人と組織を強くする これからのワークプレイス。オフィスの役割を再定義する。

■ゲンスラー東京：世界最大級の建築・インテリアコンサルティング総合デザイン事務所

【Speaker２】　～株式会社TPO　代表取締役　マニヤン麻里子～

ワークプレイスの個の成長とつながりづくりをプロデュース：これからの戦略的福利厚生

働き方が変わり、ワークプレイスが変わり、これまでの福利厚生や社内交流だけではカバーできない問題に

直面するワーカーが増加している。一元的なサポートからカスタマイズ型のサポートへ、これからの戦略的福利厚生を考える。

■TPO：ワーカーのプライベート充実のためのサポートを行うコンシェルジュ・コンサルティング企業

【Speaker３】　～東京建物株式会社　ビル営業推進部　井出啓樹～

東京建物が考える未来の働き方とは。どのような街づくりをし、

どのようなワークプレイスを構築するか。未来に向けた大規模プロジェクトをご紹介。

【Facilitator】　～東京建物株式会社　ビル営業推進部　澤井 茉莉子～

企業の健康経営をサポートするプログラム「ユア・ウェルビーイング プログラム 健康経営特化型」の提供を11月19日（木）より開始することをお知らせいたします。

介護と医療を中心に活躍するコンシェルジュの田中の記事が、本日11/15(日)の日経新聞社会面と日経電子版に掲載されました。

コンシェルジュはワーカーの私生活に関するご相談を伺ったり、お悩み事の解決までを支援します。田中の多様な人生経験をもとに、これまでも介護や医療に関わるご相談を中心にワーカーの方々を支援してきました。ぜひご一読ください。